兵庫県養父市草出にある「イホン谷の滝」

イホン谷の滝  養父市草出

イホン谷の滝・正面から
▲イホン谷の滝・正面から
上段部の様子 下段の滝
▲上段部の様子 ▲下段の滝
イホン谷の滝・部分 道路からの眺め
▲溝滝 ▲道路からの眺め
イホン谷の滝
兵庫養父市にある「イホン谷の滝」は、全体は三段の段瀑で、草出地区を流れるイホン谷川に流れ落ちている

●景観と印象

住所
兵庫県養父市草出

落差
落差 20m程度

交通
自動車の場合、養父市街から国道9号線を西へ進み、「関神社前」交差点で、「鉢伏高原」方面へ向かう県道87号線へ入る。
あとは道なりに10分ほど走って行くと、道路右手に全但バスの「上外野」バス停があり、その少し先に「庵谷橋」が架かっているので、滝はその橋の右側に流れ落ちている。

電車やバスの場合、JR山陰本線・八鹿駅からだと、全但バス・「八鹿駅」バス停から「上外野」バス停まで45〜50分ほど乗車する。
そこから1分もあれば滝の見える庵谷橋に着く。
但し、バスの運行などについては要確認。

●交通・アクセスの詳細
●その他の写真
イホン谷の滝の景観と印象
兵庫養父市にある「イホン谷の滝」は、草出地区を流れるイホン谷川に流れ落ちている。

道路際に流れ落ちている滝だが、全体は三段の段瀑で、落差も20m程はあるだろうか。
奥行きのある滝でもあるが、上段部分から奥の様子は分からないので、落差はもう少しあるのかもしれない。

水の流れにも変化があって面白く、下段部分では小さいながらも滝壺をつくり、流れは八木川に流れ込んでいる。

今では橋を潜って流れ込んでいるが、国道が整備される以前は、直接八木川に流れ込んでいたのだろうから、その当時はかなり落差も感じられたのだろう。

ところで、「イホン」とは変わった名前だが、その謂れが気にかかる。
滝が流れ落ちる所の国道の橋には、「イホン谷川・庵谷(あんたに)橋」と名前が刻まれているので、かつてはこの谷に「庵(いおり)」があったようにも思われる。
「イホン」は、この「庵」が変化したものとも思うが、確かなことは分からない。


イホン谷の滝への交通・アクセス
さて、イホン谷の滝へは、自動車の場合、養父市街から国道9号線を西へ進み、「関神社前」交差点で、「鉢伏高原」方面へ向かう県道87号線へ入る。
この道は「関宮小代線」で、あとは道なりに走って行く。

県道に入ってから10分程で、道路右手に全但バスの「上外野」バス停がある。
このバス停は見落としてしまいそうだが、このところには「厄よけ観音・日隆寺→」の案内標識も立てられているので、それにも注意するとよい。

また、やや手前には、奥まっているが「養父警察署 熊次駐在所」があり、その辺りに「関宮町防災倉庫→」と書かれた標識もあるので、その先がバス停になっている。

滝は、このバス停から少し先に「庵谷橋」が架かっていて、その右側のイホン谷川に流れ落ちている。
ただ、この庵谷橋は橋には見えず、道路のように見えるので、辺りに来たらよく注意するようにした方がよい。

自動車は付近のやや広いところに止めることになるが、橋の手前に一台分ほどの駐車スペースがある。

やや奥まっているが、イホン谷の滝は道路からでもはっきりと見ることができる。
ただ、斜面を登って滝上へも行けそうだが、道のようなものは見当たらない。

また、ここから更に7〜8分程走って行くと「福定親水公園」があるが、公園の駐車場から10〜15分程で、落差60mを越える「布滝」があるので、時間があれば足を延ばしてみるのもよい。

その他の写真
「上外野」バス停周辺の様子 周辺の様子
▲「上外野」バス停周辺の様子・このバス停から少し先に庵谷橋がある ▲周辺の様子
付近の八木川の景観 イホン谷の滝
▲付近の八木川の景観 ▲イホン谷の滝


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