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| ▲のぞきノ滝
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| のぞきノ滝の景観と印象
兵庫県養父市にある「のぞきノ滝」は、大久保地区を流れる八木川上流部に流れ落ちている。 氷ノ山登山道の途中から見ることができる滝だが、ここまでの手前で見える「布滝」とは別の流れで、のぞきノ滝は布滝の手前にある「しぶき滝」の上流部にあって、八木川に流れ落ちている。 落差40m程と言われている大きな滝だが、名前のように、覗き込むようにして見ることになる。 遠望しているので詳しくは分からないが、幾段かの段瀑になっていて、その長大な様子から、落差はもっとあるのかもしれない。 しかし、樹木に隠れているのでよくは見えないが、離れていても、はっきりとした水の流れを見ることができる。 その様子から、のぞきノ滝は布滝に劣らず、見応えする滝であろうことを窺うことができる。 のぞきノ滝への交通・アクセス さて、のぞきノ滝へは「福定親水公園」から「氷ノ山登山道」を歩いて行くことになるが、途中にあるしぶき滝までの交通はそのページで紹介しているので、しぶき滝からだと、更に登山道を進んで行く。 沢を過ぎた辺りから上り坂が続くが、山道はよく整備されているので歩きやすい。 しぶき滝から5分ほどで「布滝」の滝前に着くが、この手前に分岐があるので、のぞきノ滝へはこの分岐を左へと進んで行く。 ここには案内板も立てられているので迷うようなことはないが、左の登山道へ進むと、すぐに「28曲がり」の案内板が目に入る。 この案内板が示すように、ここからはつづら折りのような山道になって、上り坂が続く。 この上り坂を10分ほど歩いて行くとやや開けた場所に出るが、ここには登山者の安全を願った地蔵尊が安置されていて、「のぞきノ滝」の案内板も立てられている。 この案内板は割れてしまっているが、この休憩所のような奥から谷間を覗き込むと、のぞき滝を遠望することができる。 しかし、半ば樹木で隠れてしまうので、植物が繁茂する時期には、かなり見づらいように思う。 また、滝下へは、下流側にあるしぶき滝から遡上して行くこともできるようだが、この時は山道からの遠望に止めておいた。 尚、広場のところには、新たに「不動滝」の案内板が広場左に立てられているが、これは誤記のようで、ここから見えるのは「のぞきノ滝」で、不動滝は更に上流にあって、登山道からは見ることができないとされている。 |
| その他の写真 |
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| ▲布滝との分岐・左へ向かう | ▲「28曲がり」の案内板 |
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| ▲28曲がりの山道の様子 | ▲滝見台となる休憩所 |