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| ▲龍涎の滝
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| 龍涎の滝の景観と印象
兵庫県養父市にある「竜涎(りゅうぜん)の滝」は、大屋町上山地区を流れる大屋川の枝沢に流れ落ちている。 道路脇にある滝だが、20m程の落差はあるだろうか。 やや奥まっているので、落ち口の様子は分かりづらいが、全体は三段の段瀑になっている。 上段部分では二筋になって水が流れ落ち、それが中段部分でひとつになっている。 下段部からの流れは、道路に架かる橋の下を通り、造成された川底を流れ落ちている。 その辺りの様子は人工的だが、道路が整備される以前は、かなり落差のある滝であったろうと感じられる。 幅広い滝ではないが、傾斜が急なので流れに勢いがあり、その様子にも変化があっておもしろい。 また、龍涎の滝は、やや奥まっていることもあり、植物が繁茂する時期は見づらいかもしれないが、目に留まる滝ではある。 普段の水量は分からないが、この時は水量も程よく思え、遠望しても水の流れをはっきりと見ることができた。 龍涎の滝への交通・アクセス さて、龍涎の滝へは、自動車の場合、北近畿豊岡自動車道・養父インターからだと、インターを降りて左折し、県道70号線を「八鹿・宍粟」方面へ向かう。 左折するとすぐに大屋川を渡り、その先で県道6号線に突き当たる。 この交差点も左折して、県道6号線を「宍粟・大屋」方面へ向かう。 しばらく道なりに走って行くと、道路左に全但バス・樽見橋のバス停があり、左への脇道が延びている。 この分岐には信号機や住所表記などはないが、この角は三柱神社になっていて、分岐付近は石組みの土台になっているので、それにも注意するとよい。 ここを左へ曲がり、あとは道なりに走って行くと、道路が大きく左へと曲がるところに龍涎の滝が流れ落ちている。 植物が繁茂する時期だと、やや見えづらいかもしれないが、道の曲がりはじめには「上山」の住所表記があり、この辺りから滝が目に入ってくる。 ここまで、養父インターからだと15分程で、滝前には名板も立てられている。 自動車は、付近の道幅が広くなっているので止めることができるが、カーブにもなっているので、駐車位置には注意する必要がある。 |
| その他の写真 |
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| ▲県道にある樽見橋バス停・ここを左へ | ▲道路からの遠望 |
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| ▲名板辺りからの眺め | ▲下流側の様子 |