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| ▲長谷不動滝
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| 長谷不動滝の景観と印象
京都府福知山市にある「長谷不動滝」は、上佐々木地区を流れる長谷川に流れ落ちている。 林道脇にかかる滝で、落差は5mだろうか。 小さいながらも滝壺も見られ、林道から見下ろしても全体の様子をとらえることができる。 名前のように、信仰の場にもなっていて、滝近くには籠り堂のような建物がある。 滝からの流れは、この籠り堂のような建物の前を通り、下段の滝ともいえる流れをつくり出している。 その辺りまでを不動滝として見れば、長谷不動滝はより落差と奥行のある滝ともいえる。 また、斜面を降りて建物辺りから眺めてみると、思ったよりも落差が感じられる。 手前には倒木があるので、これは気にかかってしまうが、閉ざされたような景観は、上から見下ろすものとは全く違った趣がある。 しかし、建物から沢へ降りる斜面はかなり急で、ロープなどがなければ無理なように思う。 滝自体の様子は変わっていないのだろうが、滝周辺には倒木があり、斜面の一部も崩落してしまったようにも見える。 この時は、滝のすぐ上流側で台風被害による林道の復旧工事が行われていたが、この不動滝も、少なからず被害があったのだろう。 ところで、この滝は「不動滝」と呼ばれているので、滝周りに不動尊の石仏などが祀られているのだろうかと見回してみたが、その様なものは見られなかった。 滝近くの建物は不動堂なのかとも思ったが、この中にも仏像などは安置されてはいなかった。 以前は滝近くに不動尊などが安置されていたのかもしれないが、それも台風の被害などにあってしまったのだろうか。 それとも、単に見つけることができなかったのかもしれず、気にかかる。 長谷不動滝への交通・アクセス さて、長谷不動滝へは、自動車の場合、国道9号線からだと、JR山陰本線・上川口駅付近にある「野花」の交差点から国道426号線へ向かう。 そのまま国道沿いに12〜13分程度走っていくと、「加悦」へ向かう分岐がある「上佐々木北」の交差点がある。 この交差点を過ぎると「登坂車線」があるが、この途中に左斜めに入る林道が延びている。 登坂車線がはじまってからすぐのところにも左への脇道があるが、ここではなく、その先にある「只今の気温」と記された電光掲示板を過ぎてからの脇道に入る。 また、登坂車線が終わった先には「登尾トンネル」があるので、トンネルまで来れば行き過ぎている。 脇道に入ってからは道なりに進み、1km程行くと、道路左側が少し広くなったところがある。 この下に長谷不動滝があるのだが、自動車に乗っていると見えづらいので注意する。 自動車は、この付近に駐車することになるが、離合場所でもあるので、駐車位置などには注意する。 ここまで、「野花」の交差点から15分程で、国道から入った林道は途中から舗装が終わりって地道になるが、特に問題はない。 ただ、小石などが多いので、注意しながら進んで行く方がよい。 また、この時は、台風被害による復旧工事をしていたので、現在は林道も走りやすくなっているかもしれない。 尚、長谷不動滝は、徒歩の場合でも見つけにくいが、滝の下流側には堰堤があるので、これにも注意しておくとよい。 また、下流から登ってくると見えないが、上流側からだと籠り堂のような建物が見えるので、それにも注意するとよい。 あと、国道426号線の途中にある三岳郵便局の手間から右の道を進むと、「観練瀑」のある「金光寺」へ着くので、寄ってみるのもよい。 |
| その他の写真 |
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| ▲歩いて来るとこの様に見える | ▲林道から覗き込んだ様子 |
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| ▲建物と下流側の様子 | ▲長谷不動滝・全景 |
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| ▲建物前の流れ | ▲林道右斜面の小滝 |