京都市山科区にある「鮎留の滝」

鮎留の滝  京都市山科区

鮎留の滝
鮎留の滝
上・中段の滝 斜面途中からの眺め
▲上・中段の滝 ▲斜面途中からの眺め
鮎留の滝・全景 道路脇の名板
▲鮎留の滝・全景 ▲道路脇の名板・右の樹木に架けられている
鮎留の滝
京都市山科区にある「鮎留の滝」は、全体が三段の段瀑で、山科区にある山科音羽川渓谷の中に流れ落ちている

●景観と印象

住所
京都市山科区・山科音羽川渓谷

落差
落差 4m程度

交通
自動車の場合、名神高速道路・京都東インターからだと、太子堂の手前にある鎌研ぎ橋登山口まで、7〜8分程度。
登山口から上流側の横石橋辺りの駐車場まで6〜7分程度で、そこからは下流側へ戻っていき、11〜12分ほど歩けば鮎留の滝に着く。
尚、渓流沿いの道は牛尾山法厳寺の参道にもなっているので、歩行者には十分に注意する必要がある。

電車の場合、最寄り駅は京阪京都線「追分」駅で、徒歩30〜40分程で太子堂に着く。
太子堂から鮎留の滝まで2〜3分程だが、道路は遊歩道のような感じもするが、自動車も通るので注意する必要がある。

●交通・アクセスの詳細
●その他の写真
鮎留の滝の景観と印象
京都市山科区にある「鮎留の滝」は、同区にある山科音羽川渓谷の中に流れ落ちている。

全体は三段の段瀑で、主瀑は上段と中段の滝になっている。
下段の滝はやや離れて流れ落ちているので、上下二段の段瀑のようにも見えるが、三段目の滝までを鮎留の滝として捉えた方が味わいがあるように思う。

ただ、下段の滝を入れても落差は4m程で、大きくはない。
しかし、鮎留の滝は奥行のある滝で、水が流れる様子も美しい。

下流側には枝沢にかかる「懺坂・竄の滝」があるが、鮎留の滝は本流にあることからも、水量も程よい具合で、水音も清々しい。
道路からも見ることができるが、樹木に隠れてよくは見えないので、できれば滝近くで眺めたい滝ではある。

滝近くには、道路際にある名板付近から適当なところを探して沢へ降りていくことになるが、斜面は思ったよりも急なので、緩やかなところを探して降りていくようにする。
沢近くまで降りてみると、上から見ているよりもずっと綺麗な滝であるこど分かる。


鮎留の滝への交通・アクセス
さて、鮎留の滝は山科音羽川渓谷の中にあるが、渓谷までの交通は「音羽の滝」のページで紹介しているので、鎌研ぎ橋登山口の先にある太子堂からだと2〜3分程の短い距離にある。

手前にある懺坂・竄の滝からだと1〜2分程で、道路右側、ガードレールを越えた斜面の樹木に名板が付けられている。

鮎留の滝は道路からでも遠望できるが、植物が繁茂する時期は見えづらく、葉隠れしてしまうかもしれない。

滝近くには付近の斜面を降りることになるが、斜面はやや急なので、足元に注意しながら降りていくようにする。

山科音羽川渓谷にある滝
懺坂・竄の滝 長尾の連滝
▲懺坂・竄の滝 ▲長尾の連滝
聴呪の滝 東くねり滝
▲聴呪の滝 ▲東くねり滝


●このページの上へ