京都府船井郡京丹波町にある「琴滝」

琴滝  京丹波町市森

琴滝
琴滝
下から見る琴滝 右斜面からの眺め
▲下から見る琴滝 ▲右斜面からの眺め
斜面中程からの眺め・部分 正面から見る琴滝
▲斜面中程からの眺め・部分 ▲正面から見る琴滝
琴滝
京都府京丹波町森地区にある「琴滝」は、町の指定文化財にもなっている滝で、周辺は琴滝公園として整備されている

●景観と印象

住所
京都府船井郡京丹波町市森

落差
落差 43m程度

交通
自動車の場合、京都縦貫自動車道・丹波インター付近の「岩山」の交差点から脇道に入り、5分程で駐車場に着く。

電車の場合、JR嵯峨野線・園部駅辺りが最寄り駅になるが、ここからはJRバスで「琴滝道」まで20分ほど乗車し、そこからは徒歩20分程で琴滝公園に着く。
但し、バスの運行などについては要確認。

いずれの場合も、よく整備された遊歩道を2〜3分程も歩いて行くと滝前に着く。

●交通・アクセスの詳細
●その他の写真
琴滝の景観と印象
京都府京丹波町森地区にある「琴滝」は、落差40mを超える京都でも有数の滝として知られている。

須知川の支流に流れ落ちているが、周辺は琴滝公園として整備されていて、遊歩道も歩きやすく、駐車場やトイレも設置されている。

駐車場から舗装された遊歩道を歩いていくと、ほどなく滝が流れ落ちているのを遠望できる。
5分も歩けば滝前に着くが、滝前はよく開けていて、石造りのベンチなども設置されている。

広々とした静かな空間に滝の音が聞こえるが、名前のように、琴滝は琴の糸のようにゆっくりと流れ落ちている。
京都に相応しいともいえる景観で、辺りの様子と相まって、風情がある。

琴滝は京丹波町の指定文化財にもなっているが、閑静な中、時折鳥の声が聞こえ、しばし滞在時間を忘れてしまう。

滝はやや奥まったところに流れ落ちているが、滝近くまで行くことができる。
正面から見ると、滝の右手、斜面の中程のところに祠があるのが見えるが、右の山道を少し上れば祠の前に着く。
ここから見る滝の様子にも趣があり、落ち口や滝壺の様子などもよく分かる。

広場の左からも滝上へ向かう山道があるので、そちらからでもその様子を楽しむことができる。
左の山道を登っていけば須知城跡、祠から更に右の山道を登っていけば上流にある小滝池や大滝池などがあるので、散策や森林浴などをするのもよい。

また、途中にある玉雲寺は紅葉の名所としても知られていて、秋には素晴らしい景観を楽しむことができる。


琴滝への交通・アクセス
さて、琴滝へは付近にある玉雲寺を目指せばよいが、自動車の場合、国道9号線を亀岡方面から北上してくると、京都縦貫自動車道・丹波インターがある。

ここは信号機のある交差点で、右へ曲がると京都縦貫道に入ってしまうので、琴滝へは、ここを過ぎて、すぐ先にある次の信号を右へ曲がる。
この交差点は「岩山」の交差点で、右折レーンがある。
手前には「琴滝 1.6km →」の案内板が立てられていて、「玉雲寺 →」の案内標識も立てられている。
この琴滝の案内板は、反対方向から来ても、道路左に設置されているので、見落とすことはないと思う。

この岩山の交差点を右へ曲がると、逆戻りするように道が続き、ほどなく京都縦貫道の脇を走るようになるが、その辺りが分枝になっている。

この分枝には案内板が設置されていて、琴滝・玉雲寺は右へ進むとある。
指示の通り、分枝を右へと進むと、ほどなく右に縦貫道の下を抜けるトンネルがあるので、ここもトンネルを潜って右へ進む。
ここにも琴滝への案内板があるので、迷うことはないと思う。

トンネルを抜けて、そのまま道なりに進むと右に玉雲寺があるので、そこを過ぎると琴滝公園の駐車場がある。

ここまで、岩山の分岐から5分程で、駐車場には琴滝付近の案内図などが立てられているほか、トイレも設置されている。
滝へは、駐車場の横から遊歩道が延びていて、2〜3分ほどで滝前に着く。

また、手前にある玉雲寺も京丹波町の指定文化財にもなっていて、秋の紅葉のほか、境内の庭園はサツキやツツジ、アジサイ、シュウメイギクなど、四季折々の花が美しく、琴滝の上流側にある小滝池までは駐車場からも道が続いているので、時間があれば散策してみるのもよい。

あと、京丹波町では琴滝がよく知られているが、長瀬地区にある「龍王の滝」も独特の景観を現わしているので、やや離れてはいるが、足を延ばしてみるのもよい。

その他の写真
国道から脇道へ入ってからの分岐 トンネルへの分枝・右へ進む
▲国道から脇道へ入ってからの分岐・ここを右へ進む ▲トンネルへの分枝・右へ進む
玉雲寺境内から見た山門 駐車場にある案内図
▲玉雲寺境内から見た山門 ▲駐車場にある案内図

遊歩道の様子 琴滝・全景
▲遊歩道の様子 ▲琴滝・全景


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