京都府京丹後市久美浜町にある「布滝」

布滝(のんだき)  京丹後市久美浜町

布滝
布滝
布滝・全景 林道からの眺め
▲布滝・全景 ▲林道からの眺め
斜面から見る滝つぼの様子 滝周辺の様子
斜面から見る滝つぼの様子 ▲滝周辺の様子
布滝(のんだき)
京都府京丹後市にある「布滝」は、久美浜町布袋野地区を流れる川上谷川の支流に流れ落ちている二段の段瀑で、上・下段ともに滝壺が見られる

●景観と印象

住所
京都府京丹後市久美浜町布袋野

落差
落差 8〜10m程度

交通
自動車の場合、京都丹後鉄道宮豊線・久美浜駅付近からだと、国道178号線から国道312号線へ入り、「友重」の交差点で、右へ向かう府道706号線へ進む。
やがて、京丹後市営バスの「布袋野」バス停があるので、この分岐を左折して集落を抜けていくと、獣除けゲートがある。
久美浜駅からだと20分程で、自動車は、このゲートの先の広場に駐車することができる。
ゲートから滝までは500m程度。

電車やバスの場合、京都丹後鉄道宮豊線・久美浜駅から、京丹後市営バス・「久美浜駅」バス停から「布袋野」バス停まで15〜20分ほど乗車する。
そこからは徒歩20〜25分程で滝近くに着く。
但し、バスの運行などについては要確認。

●交通・アクセスの詳細
●その他の写真
布滝の景観と印象
京都府京丹後市にある「布滝」は、久美浜町布袋野地区を流れる川上谷川の支流に流れ落ちている。

はっきりとした二段の段瀑で、落差は8〜10m程だろうか。
上・下段ともに滝壺をもっていて、林道からでも眺めることができる。

しかし、斜面を降りて滝前に立つと、林道からの眺めは一変し、落差と奥行きが感じられる。
付近に倒木が見られるのはやや残念だが、下段部の滝壺は思ったよりも広く、布滝自体も端正な印象を受ける。

ゆっくりと腰を下ろせるような場所はないが、辺りは開けていて、清々しい滝でもある。
周辺は閑静でもあり、名前のように、布のようにも見える水に流れには落ち着きも感じられる。

ところで、「布滝」は「のんだき(のんたき)」と読まれるが、この読みは、岡山県津山市にある「布滝」なども同じで、各地にはこの読みの滝が幾つかあるのだろう。


布滝への交通・アクセス
さて、布滝へは、自動車の場合、京都丹後鉄道宮豊線・久美浜駅付近からだと、国道178号線から国道312号線へ入り、「友重」の交差点で、右へ向かう府道706号線へ進む。

道なりにしばらく進んで行くと「布袋野」の交差点があるが、ここを過ぎて進んで行くと、程なく道路右に京丹後市営バスの「布袋野」バス停がある。

バス停はやや広くなっていて、待合所もあるので見落とすことはないと思うが、このバス停のある分岐を左へ入って行く。

左折して進んで行くと、右側に「ほたいの会館」があるので、すぐ先の分岐を道なりに左へ進む。
左へ行くとすぐにカーブミラーがふたつある分岐があるので、ここを右折する。

あとは道なりに走って行くと、集落を抜けた先の分岐の右側に「林道・布袋野奥山線」の標柱があるので、そのまま林道へ進んで行く。

ここからの道は細くなるが、少し先にある右側のキャンプ場を過ぎていくと、獣除けのゲートがある。
ここまで、久美浜駅から20分程で、このゲートを開けて進んで行くとやや開けたところがあるので、自動車はこの辺りに止めることができる。

更に進むと橋が架かっていて、この手前にも駐車できる場所があるが、ゲートからの先の林道はやや荒れているようなので、橋までの間で駐車した方がよい。

布滝は、橋のすぐ上流側に流れ落ちていて、ゲートからでも500m程だと思うので、歩いてもそれほどの時間はかからない。

橋を渡って少し行くと、林道から布滝が見え、段瀑になっているのも見て取ることができる。

滝前には、付近の斜面を降りていくことになるが、斜面は案外急なので、ロープなどを用意しておいた方がよい。
また、滝下で沢を渡る場合には、長靴なども用意しておいてもよいかもしれない。

尚、ゲートを開けた後は必ず閉めておくようにするほか、布袋野の集落内の道は細く、曲がり角も多いので、運転にはよく注意して進んで行った方がよい。

あと、付近には京丹後市の指定名勝になっている「無明の滝」があるので、時間があれば寄ってみるのもよい。

その他の写真
ゲートの先にある駐車場 この橋を渡った先に布滝がある
▲ゲートの先にある駐車場 ▲この橋を渡った先に布滝がある
広い滝壺をもつ布滝 下流側の様子
▲広い滝壺をもつ布滝 ▲下流側の様子


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