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| ▲布滝
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| 布滝の景観と印象
京都府京丹後市にある「布滝」は、久美浜町布袋野地区を流れる川上谷川の支流に流れ落ちている。 はっきりとした二段の段瀑で、落差は8〜10m程だろうか。 上・下段ともに滝壺をもっていて、林道からでも眺めることができる。 しかし、斜面を降りて滝前に立つと、林道からの眺めは一変し、落差と奥行きが感じられる。 付近に倒木が見られるのはやや残念だが、下段部の滝壺は思ったよりも広く、布滝自体も端正な印象を受ける。 ゆっくりと腰を下ろせるような場所はないが、辺りは開けていて、清々しい滝でもある。 周辺は閑静でもあり、名前のように、布のようにも見える水に流れには落ち着きも感じられる。 ところで、「布滝」は「のんだき(のんたき)」と読まれるが、この読みは、岡山県津山市にある「布滝」なども同じで、各地にはこの読みの滝が幾つかあるのだろう。 布滝への交通・アクセス さて、布滝へは、自動車の場合、京都丹後鉄道宮豊線・久美浜駅付近からだと、国道178号線から国道312号線へ入り、「友重」の交差点で、右へ向かう府道706号線へ進む。 道なりにしばらく進んで行くと「布袋野」の交差点があるが、ここを過ぎて進んで行くと、程なく道路右に京丹後市営バスの「布袋野」バス停がある。 バス停はやや広くなっていて、待合所もあるので見落とすことはないと思うが、このバス停のある分岐を左へ入って行く。 左折して進んで行くと、右側に「ほたいの会館」があるので、すぐ先の分岐を道なりに左へ進む。 左へ行くとすぐにカーブミラーがふたつある分岐があるので、ここを右折する。 あとは道なりに走って行くと、集落を抜けた先の分岐の右側に「林道・布袋野奥山線」の標柱があるので、そのまま林道へ進んで行く。 ここからの道は細くなるが、少し先にある右側のキャンプ場を過ぎていくと、獣除けのゲートがある。 ここまで、久美浜駅から20分程で、このゲートを開けて進んで行くとやや開けたところがあるので、自動車はこの辺りに止めることができる。 更に進むと橋が架かっていて、この手前にも駐車できる場所があるが、ゲートからの先の林道はやや荒れているようなので、橋までの間で駐車した方がよい。 布滝は、橋のすぐ上流側に流れ落ちていて、ゲートからでも500m程だと思うので、歩いてもそれほどの時間はかからない。 橋を渡って少し行くと、林道から布滝が見え、段瀑になっているのも見て取ることができる。 滝前には、付近の斜面を降りていくことになるが、斜面は案外急なので、ロープなどを用意しておいた方がよい。 また、滝下で沢を渡る場合には、長靴なども用意しておいてもよいかもしれない。 尚、ゲートを開けた後は必ず閉めておくようにするほか、布袋野の集落内の道は細く、曲がり角も多いので、運転にはよく注意して進んで行った方がよい。 あと、付近には京丹後市の指定名勝になっている「無明の滝」があるので、時間があれば寄ってみるのもよい。 |
| その他の写真 |
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| ▲ゲートの先にある駐車場 | ▲この橋を渡った先に布滝がある |
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| ▲広い滝壺をもつ布滝 | ▲下流側の様子 |