![]() |
||||||||
| ▲天竜の滝・部分
|
||||||||
|
||||||||
|
||||||||
| 天竜の滝の景観と印象
三重県伊賀市にある「天竜の滝」は、柘植地区を流れる倉部川に流れ落ちている。 周辺は奥余野森林公園として整備されていて、天竜の滝は、公園内の三馬谷に流れ落ちている。 三馬谷には名前が付けられている滝が四つあるが、それらは、総じて「三馬谷の滝」と呼ばれている。 天竜の滝はその中で最も大きく、15m程の落差があるだろうか。 最上流にある滝でもあり、別名・「一の滝」とも呼ばれている。 全体は二段の段瀑のようだが、岩の間に隠れるように流れ落ちているので、山道からでは全体の様子が分かりづらい。 それでも、天竜の滝は三馬谷の滝の中でも特に目に留まり、「一の滝」と呼ばれるに相応しい味わいがある。 天竜の滝への交通・アクセス さて、天流の滝は、奥余野森林公園内の三馬谷にあるが、公園までの交通はそのページで紹介しているので、谷の入り口にある休憩所からだと、15分程の距離にある。 下流側にある「雲竜の滝」からだと、5分ほど山道を登って行った辺りで、山道の右手に見える。 雲竜の滝から山道を進んで行くと、一度渡渉することになるが、川幅はないので、気をつけて渡れば特に問題はない。 また、山道は沢の向こうに続いているが、対岸にはアルミ製の梯子がかけられているのが見える。 沢を渡ってからは、このアルミ製の梯子を登ることになるが、梯子と一緒に鎖も付けられているので、これにも頼って梯子を登ると、思ったよりも簡単に登ることができる。 梯子を登ってから先の山道もはっきりとしていて、程なく、右手に天竜の滝が見える。 しかし、山道からでは樹木に隠れて全体の様子は分かりづらい。 また、山道からの斜面は降りて行くには急なので、滝前には、手前にある梯子の辺りから沢を遡って行かなければならない。 それでも、滝前に出るには、落差2~3m程の小さな滝を越えることになり、これはかなり無理をしなければならず、危険でもある。 岩が濡れていると特に危険なので、残念だが、小滝手前の斜面辺りからの眺めに止めておいた方が良さそうである。 その辺りからだと、上段、下段、それぞれの一部を見ることができる。 尚、ここから山道を進めば、少しばかりで「油日岳・忍者岳」方面への分岐があり、三馬谷はここで終わることになるが、天竜の滝までには、名前はないが目に留まる滝が幾つかある。 谷の景観にも変化があって、三馬谷は歩いていても飽きることがない。 |
| その他の写真 |
![]() |
![]() |
| ▲雲竜の滝からの山道の様子・奥に梯子が見える | ▲アルミの梯子辺りからの沢の様子・小滝の奥に天竜の滝がある |