奈良県宇陀市室生小原にある「小原の滝」

小原の滝  宇陀市室生小原

小原の滝・滝上から
▲小原の滝・滝上から
上方部分の様子 小原の滝
▲上方部分の様子 ▲小原の滝
石柱と閉鎖された駐車場の様 反対方向から見た石柱
▲石柱と閉鎖された駐車場の・滝へは右の駐車場から入っていく ▲反対方向から見た石柱
小原の滝
奈良県宇陀市にある「小原の滝」は、道路際から見ることができる滝で、小原地区を流れる笠間川に流れ落ちている

●景観と印象

住所
奈良県宇陀市室生小原

落差
落差 7m程度

交通
自動車の場合、国道25号線(名阪国道)・針インターからだと、国道369号線から県道781号線などを通って、10~15分程度で駐車場に着く。

電車などの場合、最寄り駅は近鉄大阪線「三本松」駅などになるが、そこからはタクシーなどの利用になる。
但し、バスの運行などについては未確認。

●交通・アクセスの詳細
●その他の写真
小原の滝の景観と印象
奈良県宇陀市にある「小原の滝」は、小原地区を流れる笠間川に流れ落ちている。

落差7mの段瀑で、道路脇から見ることができる。
しかし、滝前へは岩を降りていかなければならないが、思ったよりも急で、段差も大きい。

下流側から沢へ降りることもできるのかもしれないが、付近には降りれそうなところがなかったようなので、この時は、落ち口となる大きな岩の上から見るにとどめておいた。

それでも、水の流れはおもしろく、上流側から大きく弧を描くように流れ落ちている。
この時は水量も多い方なのだろうか、勢いのある流れも力強い。

滝前から見るといっそう迫力のある様子を捉えることができるのだろうが、岩は滑りそうでもあるので、降りる場合は、ロープなどを用意しておいた方がよい。

ところで、小原の滝の降り口のところは広場になっているが、以前は駐車場になっていたようだ。
不法投棄などが多いのか、現在はフェンスが張られていて進入禁止になっている。

しかし、向かいには名前を彫った石の標柱もあり、駐車場内にはベンチも設置されている。
川沿いには桜の木も植えられているので、以前はちょっとした観光名所にもなっていたのだろう。

この時はゴミなどは見られず、滝上からでも面白い流れが見えるので、このままにしておくのは残念なようにも思う。


小原の滝への交通・アクセス
さて、小原の滝へは、自動車の場合、国道25号線(名阪国道)・針インターからだと、インターを降りて、少し先の「針インター西」の交差点を「吉野・榛原・室生」方面へ向かって左折する。
左折した道は国道369号線で、しばらくは道なりに進んで行く。

やがて「白石」の交差点があるので、ここを左折して県道781号線へ入る。
左折してからの道は細くなるので、離合する場合などは注意が必要だが、舗装もされているので、特に問題はない。

やがて道も広くなって走りやすくなるので、道なりに県道781号線を走って行く。
途中に「← 小原」の道路標識があるが、ここもそのまま直進して県道781号線を進んでいく。

道なりに走っていくと、「新滝の尾橋」の右角に「←小原・滝之尾 →」などと書かれた道路標識があるので、これを過ぎてから少し先の道路右手に閉鎖されている駐車場がある。

この辺りには道路左側に歩道が設けられていて、向こうには「やまなみロード」の高架が見える。

ここまで針インターから10~15分程度で、閉鎖された駐車場の向かい辺りには「小原の滝」と彫られた石柱が立てられていて、滝へは駐車場のところから入っていく。

自動車は、手前にあった案内板がある新滝の尾橋の向かいが広場になっているので、その辺りに駐車することができる。

滝へは、駐車場にあるガードレールが切れているところから入っていくが、すぐに滝上に着く。
但し、滝下へは岩を降りることになるが、滑りやすいので、降りる場合は、ロープなどを用意しておいた方がよい。

また、周辺には「鎌倉の滝」や「青葉の滝」などがあるので、時間があれば足を延ばしてみるのもよい。

その他の写真
「新滝の尾橋」と案内標識 新滝の尾橋からの川の様子
▲「新滝の尾橋」と案内標識 ▲新滝の尾橋からの川の様子
付近にある鎌倉の滝 青葉の滝
▲付近にある鎌倉の滝 ▲青葉の滝


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