愛媛県伊予郡砥部町にある「五光の滝」

五光の滝  砥部町川登

五光の滝
▲五光の滝
五光の滝・遠望 滝近くからの眺め
▲五光の滝・遠望 ▲滝近くからの眺め
落ち口辺りの様子 正面からの五光の滝
▲落ち口辺りの様子 ▲正面からの五光の滝
五光の滝
愛媛県砥部町にある「五光の滝」は、川登地区を流れる砥部川の枝沢にある信仰の滝で、滝横には大師堂が建てられている

●景観と印象

住所
愛媛県伊予郡砥部町川登

落差
落差 8m程度

交通
自動車の場合、松山自動車道・松山インターからだと、国道33号線から国道379号線を経由して、滝への入り口まで20分程度。

電車やバスの場合、伊予鉄・松山市駅からだと、伊予鉄バス・松山市駅から「大岩橋」バス停まで50~55分程乗車し、そこから徒歩40分程で滝への入り口に着く。
但し、バスの運行や経路などにっいては要確認。

いずれの場合も、入り口から10分程で滝前に着く。

●交通・アクセスの詳細
●その他の写真
五光の滝の景観と印象
愛媛県砥部町にある「五光の滝」は、川登地区を流れる砥部川の枝沢にある。
落差は8m程はあると思うが、上方部分が奥まっていてよく見えないので、落差はもう少しあるのかもしれない。

五光の滝は、「砥部四国88カ所 第23番・薬王寺」の脇に流れ落ちているので、信仰の滝であることがひと目でわかる。
普段から水量は少ないようで、この時も水が滴り落ちている程度だったが、辺りの様子を窺うと、信仰の滝に相応しいように思える。

滝壺といった程のものもないが、近くには薬師如来の石仏が安置されている。
滝横には「樽川太子堂」も建てられていることからも、ここが地域の人たちから大切にされてきたことが窺える。

周辺は実に閑静で、かつてはここで日々の平安を願い、往来するときの喉の渇きも潤したのかもしれない。


五光の滝への交通・アクセス
さて、五光の滝は砥部町の川登地区にあるが、松山方面からだと手前に「かがす淵」のある衝上断層公園がある。
そこまでの交通はそのページで紹介しているので、五光の滝へは、更に国道379号線を走って行く。

断層公園から3~4分程も行くと、道路左に「脇本陣・坪内家 →」の案内標識がある。
この案内板は電柱に隠れてやや見えづらいが、この前に橋が架かってるるので、それにも注意するとよい。

この案内板から更に200~250m程進むと、小さな橋(中村橋だったと思う)が右にあるので、五光の滝へは、この小さな橋を渡って道なりに進んで行く。
橋を渡ってからの道は狭くなるが、舗装もされているので問題はない。

やがて道は突き当りになり、付近は住宅地になっている。
自動車は、この突き当りになったところに止めるしかないので、地域の人に声をかけてから駐車した方がよい。

ここまで、断層公園からだと5~6分程度だが、駐車場所は転回場所にもなっているので、駐車位置にもよく注意する。

五光の滝へは、突き当りに立派な石垣があるので、その石垣の左にある脇道から入って行く。
この脇道はすぐに突き当りで、「← 砥部四国・23・24番札所」、「砥部四国・28番札所 →」の案内標識が立てられている。

五光の滝は第23番・薬王寺のところにあるので、この分岐を左へと歩いて行く。
あとは道なりに歩いて行くと、10分程でお堂に着く。

五光の滝は薬王寺のお堂の横にあるのですぐに分かる。
ここまでの道はよく整備されていて、歩きやすく、途中で分岐などもないので、そのまま歩いて行けばよい。
また、薬王寺は「樽川大師堂」とも呼ばれていて、お堂もよく管理されている。

あと、国道からの分岐になる橋から、そのまま4km程先に国道を進んで行くと「銚子滝」もあるので、時間があれば寄ってみるのもよい。

その他の写真
国道からの分岐 山道入り口の様子
▲国道からの分岐・右の橋を渡っていく 山道入り口の様子・奥を左へ向かう
山道の様子 途中にある案内板
▲山道の様子 ▲途中にある案内板

案内板から先の山道 滝横の太子堂
▲案内板から先の山道 滝横の太子堂
滝の向い辺りの様子 太子堂から見た山道
▲滝の向い辺りの様子 太子堂から見た山道


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