| ▲翁の滝・部分
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| 翁の滝の景観と印象
高知県大川村にある「翁の滝」は、大北川地区を流れる大北川の枝沢に流れ落ちている。 枝沢にある滝といっても大きな滝で、30m程の落差はあるだろうか。 滝からの流れは、そのまま大北川に流れ込んでいるが、流れは途中で変わっていて、長大な印象を受ける。 落ち口は狭いようだが、上方部分だけでも、味わいが感じられる。 流れ落ちた水は、途中から斜瀑のようになって、岩の間を通り抜けているが、水量が多いと、この岩を隠すほどにもなるのだろう。 滝自体は対岸から眺めることになるが、沢越しに見えるので、視界が開けていて清々しくもある。 また、やや遠望することになるので、落差はもう少しあるのかもしれない。 いずれにしても、翁の滝は見応えする滝で、目に入った時には、少しばかりの驚きがある。 周辺は自然をよく残していて、四季折々の景観を現わすのだろう。 翁の滝への交通・アクセス さて、翁の滝へは、自動車の場合、大川村役場からだと、役場の前を通る県道17号線を西へ向かう。 少し行くと、大北川を渡る手前で、右へ向かう県道6号線への分岐があるので、この三差路を右折する。 この分岐には「白滝・大北川 県道6号線 →」の道路案内や、「白滝の里 →」などの案内板があるので、すぐに分かる。 また、分岐には、大きな大川村の案内板も設置されているので、参考にしておくとよい。 左折してからは道なりに走って行けばよいが、距離の割には、時間が長く感じられるかもしれない。 道なりに走って行くと、道路左に堰堤があり、その奥にも滝が流れ落ちているのが見える。 この堰堤を過ぎると、道路左にトイレがあり、その先は分岐になっていて、右へ進むと橋を渡るようになるが、翁の滝へは、この橋を渡らずに、そのまま直進する。 橋を渡らずに進んで行くと、やがて道が逆戻りするように、大きく左へと曲がるところがある。 翁の滝は、この道が曲がるところに流れ落ちていて、自動車で走っていても、必ず目に入る。 ここまで、大川村役場から10分程で、自動車は、付近の邪魔にならないところを探して駐車することになるが、カーブになっているので、駐車位置にはよく注意する。 滝は、ここから対岸に眺めることになるが、道路が曲がる辺りには、コンクリートの壁が造られている。 これは転落防止のためだが、滝はやや見づらくなってしまう。 ところで、翁の滝は地元の方に教えていただいたのだが、その時は「大曲りの滝」と教えていただいた。 成程、道が大きく曲がるところに流れ落ちているので、うまい名前だと思う。 しかし、「翁の滝」は珍しい名前だと思うが、その所縁などが分からないので、やや気にかかる。 尚、高知自動車道・大豊インターから大川村役場までの交通は、「銚子滝」で紹介しているが、JR土讃線・大杉駅から嶺北観光自動車が大川村役場までバスを運行している。 |
| その他の写真 |
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| ▲上段の滝 | ▲翁の滝・全景 |
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| ▲途中にある堰堤と滝 | ▲途中にある案内板 |