![]() |
||||||||
| ▲野間観音の滝(観音の滝)
|
||||||||
|
||||||||
|
||||||||
| 野間観音の滝の景観と印象
広島県尾道市にある「観音の滝(野間観音の滝)」は、御調(みつぎ)町野間地区を流れる野間川の枝沢に流れ落ちている。 名前のように信仰の対象になっている滝で、10m程の落差はあるのだろうか。 よく見ると、上方にも段瀑のような流れが見えるので、落差は更に大きいのかもしれない。 また、この時の流れは細く、水量は少ないように見えたが、水はふた筋になって流れ落ちている。 右の流れは、岩の間から流れ落ちているように見えておもしろいが、上流では左のものと同じ流れになっているのだろうか。 滝壺は、水量が少ないせいか、ほとんど見られないが、滝が流れ落ちる岩肌の様子を見ると、普段から水量は少ないようにも思える。 ところで、滝前には観音堂が建てられているが、このお堂はしっかりとした石組みの土台の上に建てられている。 お堂は近年建て替えられたようだが、地域では「野間の観音」と呼ばれていて、この滝も野間観音の滝とも呼ばれている。 観音堂は古くから大切にされてきたことが窺え、堂内には観音像や千手観音像が祀られているが、かつては滝行なども行われていたのかもしれない。 野間観音の滝への交通・アクセス 観音の滝へは、自動車の場合、山陽自動車道・三原久井インターからだと、インターを降りて道なりに進み、「御調」方面へ向かう国道486号線へ進む。 しばらく行くと「御調ダム」方面へ向かう県道406号線への分岐があるので、この分岐を左折して県道406号線へ入る。 この分岐は三差路になっているが、信号機などはないので、手前にある「← 御調ダム 3km」の案内標識に注意しておくとよい。 道なりに走って行くと、御調川を越える大井手橋を渡るが、橋を渡って400mほど行くと、道路左に「← すだちの家」と書かれた案内板が立てられているので、この分岐を左へ入る。 この分岐も三差路で、特に目印などはないので、橋を渡ってからは注意する。 左折した道は県道375号線で、途中から道幅が狭くなるが、特に問題はない。 そのまま進んで行くと四差路があり、カーブミラーのある正面の石垣に「滝の観音堂 →」の案内板が立てられている。 この四差路の右手前には古い石碑も立てられているので、それにも注意しておくとよい。 また、石垣には「行き止まり →」の案内板も立てられているが、観音の滝へは、そのまま右へと進んで行く。 右折した道は細くなるが、200m程進むと滝への入り口があり、自動車はその辺りが広くなっているので駐車することができる。 ここまで、インターから15分程で、滝のある観音堂まではすぐで、滝前までは短いながらも遊歩道のような道が整備されている。 尚、御調町の大山田地区には「猿公淵と岩船の滝」があるので、時間があれば寄ってみるのもよい。 ●このページの上へ |