香川県東かがわ市五名にある「みぞおちの滝」

みぞおちの滝  東かがわ市五名

みぞおちの滝・全景
みぞおちの滝・全景
上方部分の様子 林道からの眺め
▲上方部分の様子 ▲途中からの眺め
林道からの様子 みぞおちの滝・説明板
▲林道からの様子 ▲みぞおちの滝・説明板
みぞおちの滝
東かがわ市にある「みぞおちの滝」は、五名地区を流れる宮川に流れ落ちている滝で、香川県の自然記念物に指定されている

●景観と印象

住所
香川県東かがわ市五名

落差
落差 20m程度

交通
自動車の場合、高松自動車道・白鳥大内インターからだと、国道318号線から国道377号線などを経由して、30〜40分程度。

電車やバスの場合、JR高徳線・讃岐白鳥駅からだと、付近の大川バス「白鳥神社前」バス停から「長野いこいの家」バス停まで40〜45分程乗車する。
そこから徒歩25〜30分程で説明板辺りに着くが、登りの道が続くので、もう少し時間がかかるかもしれない。
尚、バスの運行などについては要確認。

●交通・アクセスの詳細
●その他の写真
みぞおちの滝の景観と印象
香川県東かがわ市にある「みぞおちの滝」は、五名地区を流れる宮川に流れ落ちている。
上方部分は樹木に隠れてよく見えないが、林道からでも眺めることができる。

沢へ降りると視界が開け、全体の様子を眺めることができるが、沢へは林道に説明板が設置されているので、その説明板辺りから降りることができる。

滝前から見るみぞおちの滝は、林道からの眺めとは違って、流れの変化がよく分かる。
また、沢から見ると段瀑になっていることもよく分かるが、みぞおちの滝は香川県の自然記念物に指定されているだけあって、滝全体の景観もおもしろい。

上段部分では、水は凹凸のある岩肌を段漠になって流れ落ちているが、下段部分では、直線的に流れ落ちている。
しかし、この下段部分も、途中で水が別れるようになっていて、全体に変化のある景観をつくりだしている。

説明版には、落差20m程と書かれているが、上段部分がよく見えないので、落差はもう少しあるかもしれない。

また、この時の水量は少ない方だとは思わなかったが、すぐ下流側にある「あかの淵」の様子を思うと、みぞおちの滝の水量も少ない方なのかもしれない。
水量が多いと、上段部分の様子もよりはっきりと分かるようになり、力強い景観を現わすのだろう。

ところで、「みぞおちの滝」とは聞かない名前だが、どの様な謂れがあるのだろう。
下流側にある「あかの淵」の説明板には記述があったので、その所縁などを窺うことができたが、このみぞおちの滝の所縁は記されていない。
やはり、何かあかの淵や付近にある大窪寺などと関係があるのか、少し気にかかる。


みぞおちの滝への交通・アクセス
さて、みぞおちの滝は「あかの淵」の少し上流側にあるが、あかの淵までの交通はそのページで紹介しているので、あかの淵からだと、歩いて3〜4分程のところにある。

あかの淵の説明板の先から、右への林道が延びているので、みぞおちの滝へは、左に見える橋を渡らずに、右の林道へ入って行く。
道は一本なので、そのまま歩いて行くと、林道左に「みぞおちの滝」の説明板が設置されている。
滝はこの辺りからでも見ることができるが、斜面を降りて、沢の対岸から眺めることもできる。

自動車の場合、あかの淵からの道は細くなるが、舗装もされているので問題はない。
しかし、滝の付近には駐車できるような場所がないので、少し手前の林道の左右が広くなっているので、その辺りに車を止める方がよい。

また、あかの淵から、自動車なら1分もあれば説明板のところに着くが、歩いても3〜4分程なので、自動車はあかの淵辺りに止めておいて、そこから景観を楽しみながら歩いて行くのもよい。

みぞおちの滝への道は広くはないので、転回するのが難しい。
その様な事情もあるので、あかの淵から僅かな距離なので、ゆっくり歩いて行く方がよい。

その他の写真
あかの淵との分岐 林道にある説明板
▲あかの淵との分岐・右の林道へ進む ▲林道にある説明板
みぞおちの滝 付近にある大窪寺
▲みぞおちの滝 ▲付近にある大窪寺


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