兵庫県三木市志染町にある「薬師寺観音堂の滝」

薬師寺観音堂の滝  三木市志染町

薬師寺観音堂の滝
薬師寺観音堂の滝
落ち口の様子 右からの様子
▲落ち口の様子 ▲右からの様子
薬師寺観音堂の滝・全景 観音堂と駐車場
▲薬師寺観音堂の滝・全景 ▲観音堂と駐車場
薬師寺観音堂の滝
兵庫県三木市にある「薬師寺観音堂の滝(観音堂の滝)」は、志染町にある薬師寺・観音堂の裏にある伏流水がつくる滝で、水は滴り落ちるよう流れている

●景観と印象

住所
兵庫県三木市志染

落差
落差 3〜4m程度

交通
自動車の場合、志染地区にある薬師寺へ向かい、寺の右脇を通っていくと観音堂があるので、自動車はこの近くに止めることができる。
山陽自動車道・三木東インターからだと、5分程で観音堂に着く。

電車やバスの場合、神戸電鉄粟生線・恵比須駅駅からだと、付近の神姫バス・「エビス『三木市』]バス停から「志染公民館前」バス停まで7〜8分程乗車する。
そこから薬師寺まで徒歩10分ほどで、観音堂まで更に4〜5分ほど歩く。
但し、バスの運行や路線などについては要確認。

いずれの場合も、滝は観音堂の裏にあるので、すぐに分かる。

●交通・アクセスの詳細
●その他の写真
薬師寺観音堂の滝の景観と印象
兵庫県三木市にある「薬師寺観音堂の滝(観音堂の滝)」は、志染町にある薬師寺・観音堂の裏にある。

落差3〜4m程の小さな滝だが、特徴的な景観をつくり出している。
水は、土塀のようにも見える広い岩肌から滴るように流れ落ちているが、その岩は、下の部分が深く浸食され奥まっている。
落ち口も深く削られたように窪んでいるので、やはり土塀のように、岩よりも土の方が多い地層になっているのだろう。

しかし、信仰の滝であることは言うまでもなく、滝上には不動尊らしい石仏も安置されている。
滝前には二基の石灯篭が建てられているが、その様子を見ると、滝行なども行われているかのようにも思われる。

いずれにしても、観音堂を含め、辺りはよく整備されていて、地域からも大切にされていることが窺える。

ところで、この滝は沢から続く流れなどではなく、同市細川町脇川にある「御衣(みころも)の滝」と同様、伏流水の滝とされている。
水量が少ないのはその為かと思うが、かつては水量も多く、滝行などもよく行われていたのだろう。

また、伏流水の滝であることから、かえって水量は一定していて、枯れることもない滝なのだろう。
その事も、この滝が信仰の対象になっているひとつだと思うのだが、水が少ないのは、やや残念ではある。


薬師寺観音堂の滝への交通・アクセス
さて、観音堂の滝へは、自動車の場合、山陽自動車道・三木東インターからだと、インターを降りた先の「三木東インター入り口」の交差点を左折する。
少しばかりで「御坂北」の交差点があるので、この交差点を右折する。

道なりに1.5kmほど進むと、道路右に「薬師寺霊園 →」の案内標識があるので、その先の分岐を右折する。

右折してからすぐにある分岐も右へ向かうと、少しばかりで薬師寺に着く。
滝へは、薬師寺の前を右へ向かい、寺沿いの道を進んで行くと、霊園の横を通り、観音堂の前に着く。

ここまで、三木東インターから5分程で、薬師寺からの道は細くなるが、舗装されているので問題はない。
自動車は、お堂の近くに止めることができ、滝はお堂の裏に流れ落ちている。

また、やや離れてはいるが、三木市には滝幅の広い「黒滝」もあるので、時間があれば足を延ばして見るのもよい。

その他の写真
観音堂 正面辺りからの眺め
▲観音堂・この裏に滝がある ▲正面辺りからの眺め


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