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| ▲白龍の滝・部分
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| 白龍の滝の景観と印象
宍粟市波賀町上野地区にある「不動滝」は、別名「白龍の滝」とも呼ばれていて、この地区を流れる水谷川の枝沢にかかっている。 滝全体は山の斜面を流れ落ちる何段もの段瀑のようだが、滝の上段部分も階段状になった岩肌を水が流れ落ちていて、ちょっとした段瀑のようにも見える。 落差はどれほどあるか分からないが、長さは相当なもので、滝への入り口付近にある案内板によると、全長は98m程もあると書かれている。 この日は水量が少ないようだったが、入り口から遊歩道に沿ってずっと滝筋が続いている。 水が多ければ、別名のように、白龍を想起させるだけの景観を現わすだろうことが感じられる。 また、辺り一帯は霊域とされているが、いかにも神聖な雰囲気が感じられる。 滝上段部付近には見事な霊木があり、脇には不動尊を祭る祠が建てられている。 また、霊木の大杉のほか、遊歩道の途中には滝筋を跨ぐように大きな倒木があるが、これは夫婦杉の一本で、名板も付けられている。 不動尊の祠までは、道路から遊歩道が整備されているので特に問題なく辿り着けるが、この遊歩道は、不動堂への参道になっているのだろう。 厳冬期には氷瀑になると言われているが、辺りの景観を含め、この時期の不動滝は荘厳さ極めるとも言われている。 尚、別名である白龍の滝は、本滝の本尊・不動明王の使いが白い大蛇と言われていることから付けられている。 白龍の滝への交通・アクセス さて、不動滝へ向かうには、自動車の場合、中国自動車道・山崎インターからだと国道29号線を北へ進む。 やがて「谷橋」の交差点があるので、ここを右折して、あとは道なりに進むと、30〜40分ほどで遊歩道入り口に着く。 谷橋の交差点には「フォレストステーション波賀 6km →」の案内標識があるので、それにも注意しておくとよい。 また、国道29号線から朝来方面へ向かう国道429号線へ入る場合は、429号線に入ってから4〜5分ほど走ると左手に「火の用心」と壁に書かれた水谷消防団詰所が見える。 この付近には水谷不動滝があるが、ここ過ぎて更に2分程度走ると、右手に「フォレストステーション波賀、東山温泉」の案内板がある三差路に着く。 ここを右へ曲がり、あとは道なりに進んで行くと、3分程度で滝への入り口へ着く。 国道429号線から入ってきた場合は、滝への入り口は道が右へと曲がるところにあり、道路左には標柱や案内板が立てられているので見落とすことはないが、標柱には「白龍の滝」と書かれている。 自動車なら、この案内板のところが少し広くなっているので短時間なら駐車できるが、カーブになっているので注意する必要がある。 入り口から滝までは遊歩道が整備されていて、10分程度で祠がある滝上段部まで行ける。 ただ、遊歩道はよく整備されているが、急な石段などを登っていかなければならない。 |
| その他の写真 |
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| ▲遊歩道の入り口の様子・標柱には「白龍の滝」と書かれている | ▲入り口付近の石段 |
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| ▲遊歩道の様子 | ▲途中にある滝を跨ぐように倒れている夫婦杉 |
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| ▲白竜の滝・仰観 | ▲入り口にある説明板 |