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| ▲いろは滝・部分
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| いろは滝の景観と印象
兵庫県宍粟市にある「いろは滝」は、千種町河呂地区を流れる千種川の枝沢に流れ落ちている。 道路際にある滝だが、名前が刻まれた石碑が建てられているだけあって、落差もあって奥行きが感じられる。 いろは滝は数段からなる段瀑で、落差は10〜12m程度と言われているが、道路から見える範囲では、もう少し落差があるように見える。 水の流れ落ちる様子にも変化があって、大きい滝ではないが、味わいがある。 普段の水量は分からないが、この時はやや少ないように見えたので、もう少し水量があれば、より見応えする滝でもある。 今では立派な道路脇に流れ落ちているが、この道が整備される以前は、直接千種川に流れ込んでいたのだろうから、落差もかなりあったのだろう。 ところで、この沢には大小様々な多くの滝があることから「いろは」と付けられているようで、この道路際の滝が「いろは滝」ではなく、「いろは滝」はこの沢にある滝の総称のようである。 その場合、この道路際の滝は「いろは滝・一の滝」などと呼称することになるのだろう。 いろは滝への交通・アクセス さて、いろは滝へは、自動車の場合だと、県道72号線沿いにある「笛石山・後山 登山口」の手前にある「観音公園」を目指せば分かりやすい。 「観音公園」も県道72号線沿いにあるので、山崎町や佐用町方面からだと、県道72号線を北上し、途中で国道429号線との交差点になる「室橋東詰」の交差点も、そのまま「千種市街」方面へ向かって直進する。 直進すると旧道になるので道は細くなるが、特に問題なく走ることができる。 しばらく行くと「千種市民局」の前を通り過ぎるが、そのまま走っていくと千種川を左に見て走るようになり、やがて道路左に「観音公園」がある。 ここには大きな観音菩薩の石像が祀られているので、見落とすことはない。 ここまで、「室橋東詰」の交差点からだと5〜6分程で、この観音公園の少し手前の道路右側に「いろは滝」と刻まれた石碑が建てられていて、滝はその横から流れ落ちている。 しかし、この石碑は案外目につきにくく、駐車する場所もないので、少し先にある観音公園まで行って、そこの駐車場に止める方が分かりやすい。 公園からは少しばかり来た道を戻っていくことになるが、公園からだと5分も歩けばいろは滝に着く。 道路際には名前が刻まれた石碑が建てられているので、歩いていればすぐに分かる。 また、付近には「鉈取り淵」があるが、観音公園を過ぎで少し行くと「松の木橋」が架かっていて、この橋を渡ったところ、道路の左側に「笛石山・後山 登山口」の入り口がある。 ここは少し広場のようになっていて、「教霊山・行者山・板馬見渓谷 登山口」との案内板などが設置されている。 ここにはトイレも設置されていて、自動車は付近の邪魔にならないところに駐車することができる。 そこから林道を3〜4分程も歩けば、「笛石山登山道入口」の橋があり、この橋のところに鉈取り淵がある。 |
| その他の写真 |
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| ▲道路左の観音公園・大きな観音像がある | ▲道路からの眺め |
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| ▲いろは滝 | ▲いろは滝が流れ込む千種川 |