兵庫県宍粟市千種町にある「いろは滝」

いろは滝  宍粟市千種町

いろは滝・部分
▲いろは滝・部分
いろは滝・全景 名前が彫られている石碑といろは滝
▲いろは滝・全景 ▲名前が彫られている石碑といろは滝
上方部分の様子 滝前斜めから
▲上方部分の様子 ▲滝前斜めから
いろは滝
兵庫県宍粟市にある「いろは滝」は、落差のある段瀑で、千種町河呂地区を流れる千種川の枝沢に流れ落ちている

●景観と印象

住所
兵庫県宍粟市千種町河呂

落差
落差 10〜12m程度

交通
自動車の場合、山崎インターからだと県道53号線から県道72号線などを通って40〜50分程度でいろは滝に着く。

電車やバスなどの場合、宍粟市役所からだと、付近にある神姫バス・山崎案内所前の「山崎」バス停から西河内行に乗車する。
1時間ほどで、観音公園の先にある「松の木」のバス停に着くので、そこから徒歩10分程でいろは滝に着く。
但し、バスの運行や経路などについては要確認。

●交通・アクセスの詳細
●その他の写真
いろは滝の景観と印象
兵庫県宍粟市にある「いろは滝」は、千種町河呂地区を流れる千種川の枝沢に流れ落ちている。
道路際にある滝だが、名前が刻まれた石碑が建てられているだけあって、落差もあって奥行きが感じられる。

いろは滝は数段からなる段瀑で、落差は10〜12m程度と言われているが、道路から見える範囲では、もう少し落差があるように見える。

水の流れ落ちる様子にも変化があって、大きい滝ではないが、味わいがある。
普段の水量は分からないが、この時はやや少ないように見えたので、もう少し水量があれば、より見応えする滝でもある。

今では立派な道路脇に流れ落ちているが、この道が整備される以前は、直接千種川に流れ込んでいたのだろうから、落差もかなりあったのだろう。

ところで、この沢には大小様々な多くの滝があることから「いろは」と付けられているようで、この道路際の滝が「いろは滝」ではなく、「いろは滝」はこの沢にある滝の総称のようである。
その場合、この道路際の滝は「いろは滝・一の滝」などと呼称することになるのだろう。


いろは滝への交通・アクセス
さて、いろは滝へは、自動車の場合だと、県道72号線沿いにある「笛石山・後山 登山口」の手前にある「観音公園」を目指せば分かりやすい。

「観音公園」も県道72号線沿いにあるので、山崎町や佐用町方面からだと、県道72号線を北上し、途中で国道429号線との交差点になる「室橋東詰」の交差点も、そのまま「千種市街」方面へ向かって直進する。

直進すると旧道になるので道は細くなるが、特に問題なく走ることができる。
しばらく行くと「千種市民局」の前を通り過ぎるが、そのまま走っていくと千種川を左に見て走るようになり、やがて道路左に「観音公園」がある。
ここには大きな観音菩薩の石像が祀られているので、見落とすことはない。

ここまで、「室橋東詰」の交差点からだと5〜6分程で、この観音公園の少し手前の道路右側に「いろは滝」と刻まれた石碑が建てられていて、滝はその横から流れ落ちている。

しかし、この石碑は案外目につきにくく、駐車する場所もないので、少し先にある観音公園まで行って、そこの駐車場に止める方が分かりやすい。

公園からは少しばかり来た道を戻っていくことになるが、公園からだと5分も歩けばいろは滝に着く。
道路際には名前が刻まれた石碑が建てられているので、歩いていればすぐに分かる。

また、付近には「鉈取り淵」があるが、観音公園を過ぎで少し行くと「松の木橋」が架かっていて、この橋を渡ったところ、道路の左側に「笛石山・後山 登山口」の入り口がある。

ここは少し広場のようになっていて、「教霊山・行者山・板馬見渓谷 登山口」との案内板などが設置されている。
ここにはトイレも設置されていて、自動車は付近の邪魔にならないところに駐車することができる。
そこから林道を3〜4分程も歩けば、「笛石山登山道入口」の橋があり、この橋のところに鉈取り淵がある。

その他の写真
道路左の観音公園 道路からの眺め
▲道路左の観音公園・大きな観音像がある ▲道路からの眺め
いろは滝 いろは滝が流れ込む千種川
▲いろは滝 ▲いろは滝が流れ込む千種川


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