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| ▲不動の滝(竜王不動の滝)
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| 不動の滝の景観と印象
京都府京丹後市にある「不動の滝」は、網野町木津岡田地区を流れる木津川の支流に流れ落ちている。 落差は10m程だが、滝からの水は、すぐに斜瀑の様な流れをつくっている。 その辺りまでを含めると、不動の滝は落差もあり、奥行きのある滝でもある。 また、主瀑からの流れは、滝下で大きく左に向かっているので、流れにも変化が窺える。 その様子は、どこか舞鶴市にある「真奥大滝」を想起させなくもないように感じられる。 不動滝は、名前のように、信仰の滝にもなっていて「滝上不動の滝」、「竜王不動の滝」とも呼ばれている。 滝への入り口には立派なお堂が建てられているが、近くには大きな石灯篭も見られることから、この滝が古くから大切にされてきたことがよく分かる。 付近にある説明版によると、滝の岩面には、かつて行者が刻んだと伝えられている不動尊があるそうだが、この時は、残念ながら確認することができなかった。 しかし、短いながらも、滝までの遊歩道はよく整備されていて、入り口近くには公園の様な休憩所も設けられているので、現在も、この滝が地域から大切にされていることがよく窺える。 不動の滝への交通・アクセス さて、不動の滝へは、自動車の場合、京都丹後鉄道宮豊線・網野駅付近からだと、国道178号線を久美浜方面へ向かう。 しばらく走って行くと、府道666号線へ向かう「若宮橋」の交差点があるので、この交差点を左折して府道666号線へ進む。 あとは道なりに走って行くと、道が大きく右へと曲がるところの正面に不動堂が見えるので、滝はその奥に流れ落ちている。 不動堂のところは参道になっていて進入禁止なので、自動車は、小さな橋を渡ったところに少しばかりの広さがあるので、その辺りに止めることができる。 但し、ここは曲がり道になっているので、駐車位置にはよく注意する必要がある。 ここまで、府道666号線に入ってから3〜4分程で、滝へは、不動堂の脇から延びる遊歩道を歩いて行くと、すぐに遠望できるようになり、滝前までの道もはっきりとしている。 また、橋を渡った先の道路左側にはベンチが設置されていて、公園のようになっているが、ここからも遊歩道が延びていて、どちらを歩いて行っても、5分もかからずに滝前に着く。 あと、網野駅から「若宮橋」の交差点に着くまでに「← 霧降滝・あと2.5km先」などの案内標識が立てられている分岐があるので、そこを左折して進んで行くと「霧降りの滝」がある。 霧降りの滝は、京丹後市の指定名勝にもなっているので、時間があれば寄ってみるのもよい。 網野駅辺りからだと10分程で「霧降りの滝」の駐車場へ着くが、不動の滝からでも15分程で駐車場に着く。 |
| その他の写真 |
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| ▲滝への入り口にあるお堂と石灯篭 | ▲入り口にある説明板 |
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| ▲入り口横の滝公園 | ▲遊歩道の様子 |
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| ▲手前から見る主瀑 | ▲不動の滝・部分 |