| ▲雌滝・部分
|
||||||||
|
||||||||
|
||||||||
| 雌滝の景観と印象
京都府南山城村にある「雌滝」は、南大河原地区を流れる木津川に流れ込んでいる。 道路横に流れ落ちている滝だが、20m程の落差はあるだろうか。 しかし、幾段かの段瀑になっているように見えるが、半ば造成されていて、上方部分は堰堤のようになっている。 これは残念な事だが、どうにか以前の様子を思い浮かべることができなくはない。 付近には「雄滝」があるが、落差は両滝とも同じほどだが、雌滝の流れは、ほぼひと筋になって水が流れ落ちている。 水量が多いと違った様子を現わすのだろうが、雄滝とは岩の様子も違っていて、両滝の対比がおもしろい。 また、雌滝も、道路が整備されていない頃には直接木津川に流れ込んでいたのだろうから、その落差も今よりもずっと大きかったのだろう。 付近の木津川は急流で難所になっているが、かつて川から見た雄滝・雌滝の両滝は、さぞかし見事なものであったと思う。 雌滝への交通・アクセス さて、雌滝へは、自動車の場合、奈良方面からの国道163号線からだと、笠置町から南山城村に入ってすぐの交差点を右折して、府道82号線へ進む。 この交差点には信号機はあるが、住所表示などはないので注意しないといけないが、手前には「府道82号線 →」の道路標識があり、そのすぐ先には「高山ダム・南山城村役場 →」などの案内標識もあるので、それに注意するとよい。 右折して府道82号線へ入ってからは、そのまま道なりに進んで行けばよいが、村役場を過ぎた先の交差点は右折する。 この交差点には信号機があり、手前には「150m 高山ダム 4km →」の案内標識がある。 右折して少し行くと大河原大橋を渡るようになるが、橋を渡った先は左折して、あとは道なりに走って行く。 道路は木津川沿いに延びているが、大河原大橋を渡ってから2〜3分程で「雌滝橋」を渡るようになる。 雌滝はこの橋の右側にあり、すぐ横の斜面から流れ落ちていて、滝の右付近には名板も立てられている。 ただ、雌滝橋は道路のように見えて分かりづらいので、大河原大橋を渡ってからは、道路右側の斜面に注意しながら進んで行くとよい。 また、付近には自動車を止めることができるほどの場所はないので、やや先にある「明神の滝」の説明版があるところまで走って行った方がよい。 雌滝から雄滝を越えて少し進むと、道路左に「明神の滝」の説明版があるので、その辺りが広くなっているので駐車することができる。 自動車はここに止めて引き返す方が、自動車の往来を気にせず、ゆっくりと見ることができる。 雌滝までは、歩いて引き返しても7〜8分程なので、雄滝や明神の滝も見るつもりで、この説明版辺りに駐車した方がよい。 |
| その他の写真 |
![]() |
![]() |
| ▲滝前の道路の様子 | ▲雌滝橋と雌滝 |
![]() |
![]() |
| ▲付近にある明神滝 | ▲付近にある雄滝 |