京都府南山城村南大河原にある「雄滝」

雄滝  南山城村南大河原

雄滝・部分
▲雄滝・部分
正面からの様子 下方部分の様子
▲正面からの様子 下方部分の様子
雄滝 雄滝・下方部
▲雄滝 ▲雄滝・下方部
雄滝
京都府南山城村にある「雄滝」は、南大河原地区を流れる木津川に流れ込んでいる大きな滝で、堂々とした印象を受ける

●景観と印象

住所
京都府相楽郡南山城村南大河原

落差
落差 20m程度

交通
自動車の場合、国道163号線から府道82号線へ進み、南山城村役場からだと、5〜6分程度。
府道82号線に入ってからでも6〜7分程で滝前に着く。

電車やバスの場合、最寄り駅はJR関西本線・大河原駅になるが、駅からの公共交通機関の利用については要確認。
大河原駅から徒歩だと、雄滝まで30〜40分程はかかる。

●交通・アクセスの詳細
●その他の写真
雄滝の景観と印象
京都府南山城村にある「雄滝」は、南大河原地区を流れる木津川に流れ込んでいる。
道路横の斜面から流れ落ちている滝で、近くにある「雌滝」と共に、雌雄の滝として知られている。

雄滝は、道路横にあると言っても大きな滝で、見える範囲だけでも20m程の落差はある。
この落差は雌滝と同じほどだが、雄滝は岩幅が広いので、より大きく感じられる。

また、水は大きな岩肌を幾筋かになって流れ落ちているが、水量が多いと、ひと筋の幅広い流れになるのかもしれない。

大きな岩も、一部が大きく突出していて見応えがする。
全体に堂々とした印象を受ける滝で、「雄滝」の名前に相応しい滝のように感じられる。

現在は、道路に橋が架かっていて、水はこの橋を潜って木津川に流れ込んでいるが、かつては直接木津川に続いていたのだろうから、その当時の様子はいっそう素晴らしいものだったのだろう。

道は雌雄の両滝で寸断されていたのかもしれないが、落差はいずれも30mを越えた大きな滝でもあったのだろうと思う。

ただ、雄滝の落ち口や一部が造成されているのは残念ではある。
これは雌滝も同じだが、道路際にある滝だけに、その様な施工が必要なのだろう。

それでも、自然の様子は幾分残しており、雄滝は見応えのする滝ではある。


雄滝への交通・アクセス
さて、雄滝は雌滝の近くにあるが、雌滝までの交通はそのページで紹介しているので、雄滝へは、雌滝から更に府道82号線を走って行く。

200m程ほど進むと「雄滝橋」があるので、雄滝はこの橋のところに流れ落ちている。

雌滝からだと、時間にすると1分もかからないほどだが、雌滝橋と同様、やはり雄滝橋は道路のようで分かりづらいので、雌滝からは右の斜面を気にしながら進んで行くとよい。

また、これも雌滝と同様で、付近には駐車場などがなく、道路の幅の広いところに止めるしかないが、自動車を止めることができるほどの場所はない。

しかし、雄滝がら先に進むと「明神の滝」があるので、その説明版辺りが広くなっている。
自動車はここに止めて、ここから雄滝へ引き返す方が、自動車の往来などを気にせず、ゆっくりと見ることができる。

雄滝までは、歩いて引き返しても5〜6分程、雌滝まででも7〜8分程なので、明神の滝も見るつもりで、この説明版辺りに駐車した方がよい。

その他の写真
雄滝橋と対岸の様子 道路からの眺め
▲雄滝橋と対岸の様子 ▲道路からの眺め
付近にある明神の滝 付近にある雌滝
▲付近にある明神の滝 ▲付近にある雌滝


●このページの上へ