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| ▲水竜の滝・部分
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| 水竜の滝の景観と印象
三重県伊賀市にある「水竜の滝」は、柘植地区を流れる倉部川に流れ落ちている。 奥余野森林公園の中にある滝で、三馬谷にある「三馬谷の滝」と呼ばれる滝のひとつになっている。 下流側にある「昇竜の滝」と同様、落差5~6m程の小さな滝だが、端正な印象を受ける滝で、段瀑になっていることもあり、流れの変化と奥行きも感じられる。 水竜の滝は、山道からでも見ることができるが、斜面を降りれば滝前にも行くことができる。 ただ、この時は手前に倒木があり、全体を見るには妨げになっていたのが、やや残念ではある。 しかし、より近づいて下段の滝を見ると、小さいながらも、はっきりとした滝壺をもっているのが分かる。 また、左の岩には不動尊と思われる石仏が安置されているので、この滝が信仰の滝であることも見て取れる。 付近に説明版などがないので謂れなどは分からないが、下段の滝の様子から、かつては滝行が行われていたのかもしれない。 この水竜の滝は「三の滝」とも呼ばれているが、もっとも上流側にある「天竜の滝」が「一の滝」になっている。 この三の滝だけに石仏が安置されているようだが、古くはどの滝にも石仏などが祀られていたのかもしれない。 もっとも、他の滝では見落としてしまっているのかもしれないが、目に留まったものは、この水竜の滝の石仏だけであった。 いずれにしても、かつてこの辺りは相当な山奥であったろうから、どの滝も修行の場に相応しいところでもあったのだろう。 水竜の滝への交通・アクセス さて、水流の滝は、奥余野森林公園内の三馬谷にあるが、公園までの交通は三馬谷の滝のページで紹介しているので、谷の入り口にある昇竜の滝からだと、6~7分ほど山道を登って行ったところにある。 三馬谷橋までは林道になっているが、そこから先は所謂山道になっていて、昇竜の滝を過ぎた辺りから遠望することができるようになり、そのまま進んで行くと、山道から左下辺りに見ることができる。 この時は付近に名板などは立てられていなかったが、見落とすことはないと思う。 |
| その他の写真 |
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| ▲下流側からの眺め | ▲下流側からの遠望 |
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| ▲下流側にある昇竜の滝 | ▲上流側にある雲竜の滝 |