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| ▲宮の滝・不動滝下段部
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| 宮の滝の景観と印象
兵庫県朝来市にある「宮の滝」は、生野町真弓地区を流れる市川の枝沢に流れ落ちている滝の総称で、上流には不動尊が安置されている。 宮の滝は、この不動尊の参道口から続く滝を指していて、大小さまざまな滝が見られる。 参道口から一の滝、二の滝、三の滝、観音滝、もみじ滝、夫婦滝と続き、最上流の不動滝が流れ落ちているところに不動尊が安置されている。 手前にある駐車場から参道口までは3〜4分程の距離で、右手に流れる渓流の眺めなども清々しい。 一の滝は、立派な石灯篭のある参道口からでも眺めることができ、ここから次々と滝が現れる。 参道口から一番上にある不動尊まででも15分程で、参道となる山道もよく整備されている。 特に険しくはないが、山道には幾つかの行場もあり、「くぐり石」や「おしわけ岩」など、行場に相応しい道を進んで行く。 山道はずっと登りが続くが、次々と滝が現れるので飽きることも疲れることもない。 もっとも上にある不動滝は、不動尊を安置している大きな岩の横から流れ落ちているが、この部分は上段の滝にあたるらしく、これより下にある下段の滝の方が目を引く。 しかし、いずれの滝も個性があり、周辺もよく整備されていて、滝前も開けているので気持ちがいい。 僅かな距離の間に幾つもの滝を見ることができる宮の滝は、四季折々の景観を現わし、幾度となく訪れたい滝である。 宮の滝への交通・アクセス さて、宮の滝へは、付近にある越年神社を目印にすればよいが、最寄り駅はJR播但線・生野駅になる。 駅からだと、バス停のある西口から国道312号線を進んでもよいが、交通量が多いので、西口を出て南へ進む。 すぐに突き当りになるので、ここを左折して踏切を渡り、そのまま直進して住宅街を抜ける。 しばらく行くと突き当りになるので、ここを右折して先へ進むと、道は左へ曲がって盛明橋を渡るようになる。 橋を渡ると右へ進み、右手に市川を見るように進んで行く。 しばらく行くと、国道312号線を横切るようになるが、ここは「真弓」の交差点で、信号機がある。 国道を横切ってそのまま進んで行くと、左からの道が合流するところがある。 この合流点のすぐ先、道路左側に越年神社の参道口があるので、ここを左へ進めば、ほどなく越年神社に着く。 ここまで、徒歩20〜25分程だが、道は旧街道のようなところを歩いて行くので、辺りの景観などを楽しみながら歩いて行くと、それほど時間は気にならない。 尚、国道を進んでしまうと、越年神社の上を通り過ぎてしまうので、国道312号線を横切る真弓の交差点は、必ず直進する。 また、交差点を左折して国道を進むと、少し先に右への道があるので、ここを右へ向かうと、真弓からの道と合流し、その先に参道口がある。 越年神社からは、鳥居の右横から脇道に入る辺りに「← 宮の滝不動尊」の案内標識が立てられているので、そのまま進めば、駐車場となる広場に着く。 自動車の場合、播但連絡道路(播但道)・生野インターや生野北インターからだと、インターを降りて国道312号線を福崎方面へ向かって南へ進む。 少し行くと市川を渡るようになり、その先に信号機のある真弓の交差点がある。 ここを右折してもよいが、自動車の場合、その先の交差点を右へと曲がると、右からの道と合流するようになり、この先の道路左側に越年神社の参道口がある。 ここまで、生野インターからだと3〜5分程で、分岐には目につく石柱があるので、それにも注意するとよい。 宮の滝へは、越年神社の右の道を進んで行くと、説明版がある広場があるので、自動車はここに止めて、あとはそのまま川沿いの道を進んで行けば参道口に着く。 また、駐車場から先も自動車を乗り入れることができるが、ここに駐車するように注意書きがあるので、ここから先の乗り入れは慎むようにする。 駐車場からでも3〜4分程もあれば参道口に着くので、辺りの景観を楽しみながら歩いて行けばよい。 |
| その他の写真 |
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| ▲もみじ滝 | ▲夫婦滝 |
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| ▲不動滝・上段部 | ▲山道から見る不動滝下段部 |
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| ▲越年神社 | ▲越年神社からの分岐・右の脇道へ進む |
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| ▲駐車場の様子 | ▲参道口までの遊歩道 |
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| ▲参道口 | ▲途中にある「くぐり岩」 |
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| ▲夫婦滝の先にある梯子 | ▲不動滝下段部が見える広場 |