兵庫県朝来市真弓にある「観音滝(宮の滝)」

観音滝(宮の滝)  朝来市生野町真弓

観音滝
▲観音滝
遊歩道からの眺め 名板辺りからの様子
▲遊歩道からの眺め ▲名板辺りからの様子
三の滝への落ち口 滝近くの観音岩
▲三の滝への落ち口 ▲滝近くの観音岩
観音滝(宮の滝)
兵庫県朝来市にある「観音滝」は、生野町真弓地区を流れる市川の枝沢にある宮の滝のひとつで、大きな岩肌を水が流れ落ちる様子は印象に残る

●景観と印象

住所
兵庫県朝来市生野町真弓

落差
落差 4m程度

交通
自動車の場合、播但連絡道路(播但道)・生野インターや生野北インターからだと、国道312号線を経由して、生野インターからだと3〜5分程で駐車場に着く。

電車やバスを利用する場合、寄り駅はJR播但線・生野駅になるので、そこから徒歩30分程で駐車場に着く。
尚、バスの運行などについては要確認。

いずれの場合も、駐車場から3〜4分程で参道口で、そこから5分程で観音滝の前に着く

●交通・アクセスの詳細
●その他の写真
観音滝の景観と印象
兵庫県朝来市にある「宮の滝」は、生野町真弓地区を流れる市川の枝沢に流れ落ちる滝の総称で、大小さまざまな滝が数多く見られる。

この「観音滝」は落差4m程の斜瀑で、大きな岩肌を水が二筋になって流れ落ちている。
その様子は特徴的で、参道口から続く「一の滝」や「二の滝」、「三の滝」などとは趣が違っている。

水量が多いと岩肌全体を覆いつくし、かなり迫力のある姿を現すのだろう。

また、名板のあるところからだと、この大きな岩を流れる様子が印象に残るが、少し離れて眺めると、奥行きのある大きな滝であることが分かる。

また、観音滝の横には、特徴的な「観音岩」がある。
横から見ると分からないが、名板が立てられている正面から見ると、大きな岩が楔でも打ち込まれたように割れている。

この洞のようなところには祠があるのだが、どうも仏像らしいものは安置されていなかった。
摩崖仏が彫られているのかとも思い、岩なども眺めてみたが、やはりその様なものも見つけることができなかった。

名前からすると、祠の中には観音像が安置されていたのだと思うが、この時は、僅かな仏具だけが置かれていた。

ところで、観音滝は傾斜の緩やかな斜瀑になっているが、以前の資料などを見ると、滝の様子が違っているように見える。
もっと傾斜と落差があるような景観なので、台風などの影響によって、様子が変わってしまっているのかもしれない。

それならば、祠の中に安置されていた観音像も、一時的にせよ、どこかに移されてしまったのかもしれないとも思ったりする。


観音滝への交通・アクセス
尚、観音滝のある宮の滝までの交通はそのページで紹介しているので、参道口からだと、一の滝を過ぎて、そのまま遊歩道を歩いて行くと、5分程で滝前に着く。

その他の写真
正面から見る観音岩 滝近くからの眺め
▲正面から見る観音岩 ▲滝近くからの眺め
下流側の三の滝 上流側のもみじ滝
▲下流側の三の滝 ▲上流側のもみじ滝




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