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| ▲白口渓谷
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| 白口渓谷の景観と印象
兵庫県朝来市にある「白口渓谷」は、生野町白口地区を流れる白口川とその周辺になる。 上流側には、落差と奥行きのある「白綾の滝」が流れ落ちているが、県道沿いにある橋を渡った辺りからが白口渓谷で、林道を兼ねた遊歩道が渓流沿いに延びている。 「渓谷」といっても、上流側にある白綾の滝まで、ほぼ平坦な道で、散策するにはちょうどよい。 渓流を左に見ながら進んで行くと、幾つかの渓流滝も見られ、歩いていも飽きることがない。 また、渓流沿いはよく開けているので、眺望もよく、明るい雰囲気がある。 対岸にも遊歩道が延びているようなので、歩くならそちらの方がよいかもしれないが、いずれにしても、辺りの景観は清々しい。 10分ほども歩いて行くと、渓流を渡る橋が架けられているが、橋を渡らずに進んで行くと、すぐに滑滝とも淵とも見えるような落差のない渓流滝のような流れが目に入る。 この辺りの景観も味わいがあるが、このところに「白綾の滝」と書かれた名板が立てられている。 但し、白綾の滝は、ここから山道が延びていて、更に5分程度歩いて行くと、遠望できるようになる。 滝が遠望できるところで沢が別れていて、白綾の滝へは右の沢沿いに進んで行くが、やや手前に、滝横にある休憩所までの山道が延びているので、滝へはそちらの道を進んで行くとよい。 沢沿いに登って行くこともできるが、岩が濡れていると滑ったりもするので、沢を上る場合にはよく注意した方がよい。 また、白口渓谷は、沢の分岐から更に続いているが、沢の分岐辺りから見る白綾の滝は、素晴らしく、その景観は心に残る。 白口渓谷への交通・アクセス さて、白口渓谷へは、生野方面からだと、国道429号線から県道367号線へ入って行くことになる。 自動車の場合、手前には「乙女の滝」があるがで、そこまでの交通はそのページで紹介しているので、乙女の滝からだと、更に県道を進んで行く。 300m程行くと道路の両脇に墓地があるが、この辺りが白口地区になる。 道路右には橋が架かっていて、その所に「朝来市生野町・白口地区」と書かれた案内板が立てられている。 この案内板はよく目につくので見落とすことはないが、案内板には「白口渓谷」、「白綾の滝」などとも併記されている。 ここまで、国道429号線から県道367号線に入ってから6〜7分程で、渓谷には、この案内板のところにある橋を渡って入って行く。 橋を渡ると、渓流沿いに林道が延びていて、しばらく進むと左に橋が架かっているので、この橋を渡ると広場があり、自動車はそこに駐車することができる。 但し、再訪した時は、林道の一部が崩落のため、橋を渡った先で通行止めになっていたので、この時は、橋を渡った先の広場に駐車している。 上流側に駐車しても、散策の後には結局戻らなければならないので、林道が通行止めになっている場合などは、渓流に入る手前辺りに駐車するようにすればよい。 しかし、この辺りは墓地の駐車場にもなっていると思うので、邪魔にならないように注意する必要がある。 県道沿いにある橋を渡ったらすぐに白口渓谷で、林道を兼ねた散策路が渓流沿いに延びている。 渓流を左に見ながら歩いて行くと、幾つかの小さな渓流滝のようなものもあり、歩いていも飽きることがない。 また、歩いてはいないが、対岸にも林道か遊歩道のようなものが見えるので、そちらを進んで行くこともできると思う。 尚、県道367号線は、気象条件などによっては通行止めになっていることがあるので、状況によっては事前に確かめておく方がよい。 また、県道を更に進むと神河町の「吹上」に出るが、ここから北へ向かうと「新田不動の滝」があるので、時間があれば寄ってみるのもよい。 |
| その他の写真 |
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| ▲案内板のある渓谷への入り口 | ▲白綾の滝への入り口にある名板 |
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| ▲名板近くの渓流 | ▲名板手前にある広場(対岸になる) |
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| ▲名板から先の遊歩道 | ▲遊歩道の終わりにある白綾の滝 |