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| ▲石菖の滝・右からの眺め
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| 石菖の滝の景観と印象
京都府南山城村にある「石菖の滝」は、田山地区を流れる木津川に流れ込んでいる。 落差4〜5m程の小さな滝で、道路脇の斜面から流れ落ちている。 水は茶色っぽい岩肌を流れているが、よく見ると、小さな上段部分が見えるので、更に上方にも流れがあり、落差ももう少しあるのかもしれない。 石菖の滝は特に印象に残るような滝ではないが、この道が整備される以前は、よく目につく滝だったのだろう。 その頃は、直接木津川に流れ込んでいただろうから、今よりも落差も大きかったのだと思う。 ここからやや下流側には「夢弦狭」と呼ばれる景勝地があるが、石菖の滝付近の木津川の景観も美しい。 夢弦狭は名張川との合流点辺りになるが、かつては、この石菖の滝辺りも、さぞかし風光明媚なところでもあったのだろう。 ところで、「石菖」とは綺麗な名前だが、石菖はショウブ科に属している多年生植物で、ショウブに似ていることから名前が付けられている。 しかし、付近を見渡したところ、石菖は目につかなかった。 ただ見つけることができなかったのか、又は、木津川の縁辺りにでも生えていたのだろうか。 それとも、滝が直接木津川に流れ込んでいた時には、石菖も群生していたのだろうかなどとも思ったりする。 石菖の滝への交通・アクセス さて、石菖の滝へは、自動車の場合、国道163号線からだと、「今山」の交差点を南へ向かう。 奈良方面からだと、手前に「道の駅・みなみやましろ村」があるので、その先の交差点を「月ヶ瀬・府道753号線」へ向かって右折することになる。 府道753号線に入ってからしばらく走って行くと、木津川を越えたところで突き当りのようになるが、笹瀬橋を渡ったところに右への脇道が延びている。 石菖の滝へは、ここを右折して脇道に入って行くと、程なく道は通行止めになるが、滝はこの手前の左斜面に流れ落ちている。 ここまで、今山の交差点から府道753号線に入って6〜7分程度だが、自動車は周辺の広くなっているところに駐車することになる。 但し、滝横がやや広くなってはいるが、右折してからの道は幅が狭く、離合や転回するのも難しいので、できれば月ヶ瀬口駅などから歩いた方がよい。 尚、付近には「明神の滝」や「雄滝」、「雌滝」などもあるので、時間があれば寄ってみるのもよい。 やや離れてはいるが、自動車なら10〜15分程で、雄滝や明神の滝に着く。 |
| その他の写真 |
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| ▲滝付近の様子 | ▲滝周辺の木津川の景観 |