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| ▲雄滝(七種の滝) ・部分
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| 雄滝の景観と印象
兵庫県福崎町にある「七種の滝」は、田口地区を流れる七種川にある滝の総称で、七種山を源としている。 この「雄滝」は、七種の滝の中でも最たるもので、この雄滝のことを「七種の滝」と呼ぶことも多い。 雄滝の落差は70m程とされていて、ひと目見ると強く心に残る。 滝下からだと、実に見上げる程の高さがある岩肌を水が流れ落ちている。 この流れは、大きな甌穴のようにも見える岩の窪みを通り、段漠のように続いている。 この大きな窪みのある岩肌が雄滝を特徴づけてもいるが、全体の様子も素晴らしい。 養父市にある「天滝」や宍粟市の「原不動滝」などに比べると、落差こそ及ばないものの、雄滝には違った趣があり、実に印象に残る。 水量が多いとどのような姿を現すのか思いもつかないが、さぞかし壮大な景観を現わすのだろう。 下流側にある「虹ヶ滝」、「八龍滝」も味わいのある滝だが、雄滝を見た時には、やはり感嘆する。 滝見台ともなる七種神社から眺めるのもよいが、滝下辺りに腰を下ろし眺めていると、その堂々とした力強さに、しばし時を忘れてしまう。 雄滝への交通・アクセス さて、七種の滝までの交通は、そのページで紹介しているので、雄滝は作門寺の駐車場から七種神社の鳥居を潜り、そのまま山道を登っていけば、山門から25分もあれば滝下に着く。 鳥居からは「虹ヶ滝」、「八龍滝」と続いているが、鳥居からだと10分程で雄滝に着く。 滝下へは、八龍滝から山道を登って行くと、途中の階段となる手前辺りに左への脇道が延びている。 そこを入って行くと、すぐに雄滝が目に飛び込んでくるが、この時の光景は強く印象に残る。 滝下周辺は岩が多くて平坦な所はないが、雄滝の全景を見ることができるほどの広さは開けている。 また、山道を更に登って行くと、急な石段を登り切ったところに七種神社がある。 ここは滝見台にもなっていて、ここから見る雄滝も素晴らしい。 樹木などが茂っているとやや見えづらいが、それでも堂々した様子は印象に残る。 |
| その他の写真 |
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| ▲下流側にある八龍滝 | ▲八龍滝からの山道 |
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| ▲全景に近い雄滝 | ▲上方部の様子 |
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| ▲七種神社からの眺め | ▲雄滝・部分 |